2007年 大地窯展「Homage 4 ー 富士山へー」
みなさま、はじめまして。
大地窯アシスタントのsaiと申します。
このブログを通して、大地窯の活動をより多くの方に知っていただければ幸いです。
今後とも、どうぞよろしくお願い致します。

それではまず、2007年7月に調布の深大寺で行われた、
大地窯展「Homage 4 ー富士山へー」についての記録をお伝え致します。

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深大寺は豊かな自然に囲まれ、美しい水がこんこんと湧き出る、
まさに「東京のオアシス」、といえる素晴らしい場所です。
写真は展示会場である、「ギャラリー曼珠苑」です。
緑に囲まれた、明るいお蔵のような趣ある建物です。
天井は高く、大きな窓から光がふりそそぎます。
床は小さな木のブロックをたくさん敷いていて、
歩くたびにブロックが少し動き、コロコロとかわいらしい音がします。
ほんとうに、環境も建物も申し分のない場所で展示が出来て良かったと思います。

展示期間中には、たくさんの方に来て頂きました。
多くのお客様が器を手に取り、じっくりと器と対話してくれたように思います。
それも大変嬉しいことでした。
会場の雰囲気も、とても良かったと思います。

さらに、曼珠苑ギャラリーのすぐ側には、「喫茶 曼珠苑」というホッとなカフェもございます。美味しいコーヒーに、素朴な甘さの小豆煮も美味です!
ぜひぜひ深大寺にお越しの際には、お立ち寄りください。
(喫茶曼珠苑 連絡先042-487-7043)


改めまして、展示会に来て頂いたお客様に感謝の意を申し上げたいと思います。
どうもありがとうございました。
来年の展示会も、どうぞご期待くださいませ!
by sai
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# by oochigama | 2007-12-14 00:55 | 活動コラム
はじめに
ごあいさつ

 大自然が持つ美しさやエネルギーを映す器。それが大地窯の目指す
器です。そのために、陶土などの材料を身近な場所から採取し、
感性と感覚で研ぎ澄ましながら成形し、登り窯を用い薪の炎でじっくり
焼き上げています。こうして一つ一つ丹念に作り上げた器に、大自然の
響きを感じていただけたら幸いです。
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沿革

 大地窯は1998年に周東来砂(シュトラッサー)・ヴェロニカによって開かれました。
以後数々の作品を生み出し続け、現在に至ります。
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1942年 スイス、ラインヘルデンに生まれる
1965年 バーゼル音楽大学であるSCHOLA CANTORUM BASILIENSISのリコーダー科を卒業する
1973年 チューリッヒ音楽大学にてフルート科を卒業する
1980年 日本に移住
1983年 日本民藝館において最後のフルート演奏会を行う
1989年 創造性を生み出すための仕事場、
~93年 アトリエ・コスモスを山梨県上野原にひらく
1998年 上野原市棚頭に大地窯(おおちがま)をひらく
1999年 山梨県北杜市白州町「べるが」及び「笛吹川骨董生活館」にて作陶展
2001年 東京都代官山「ギャラリー無垢里」にて作陶展
2002年 大地窯に登り窯を築窯
2003年 大地窯にて作陶展
2004年 大地窯にて作陶展
2004年 北鎌倉「浄智寺」にて作陶展
2007年 深大寺「曼珠苑」にて作陶展

作品のコンセプト

 作り手が粘土を自在に扱うのではなく、土が形を成すのを手伝う-土の声を
聞くということに主眼を置いて作陶を行っています。作品から土のこと延いては地
球環境のことを考えていただければ幸いです。


大地窯オリジナルマークについて
△は近隣の山々を、V字はその沢と自身のVeronikaの最初のスペルVを重ねて
大地窯の作品のオリジナルマークとして作品に刻んでいます。
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# by oochigama | 2007-12-11 22:58 | はじめに
写真撮影記その1
昨日、7月に行った展示会へ出展した作品の撮影を急遽行うことになりました。
保存記録、普及用に用いるものだったので、1点、1点撮影を行っていきました。
撮影は半分順調、半分難航でどうにか半分少し頭が出るくらいの量を終えることが
できました。出来がどうなっているのか楽しみです。

by masa
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# by oochigama | 2007-12-11 22:40 | 活動コラム
大地窯ブログ開設
大地窯のことをたくさんの人に知ってもらいたい、興味を持ってもらいたい
という趣旨で、この大地窯ブログを開設しました。ここでは、日々の大地窯での
活動の一環を皆さんにお届けしていきたいと考えています。
どうぞ気軽にコメントいただければ幸いに思います。
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# by oochigama | 2007-12-11 22:11