スイス大使館へ その後
前回の記事からだいぶ時間が経過してしましました。
もう11月です。今日は11月とは思えぬほど寒い日でした。
出勤時に車窓が凍っているのには驚きました。
そんな冬めいた日々が続きますが、大地窯ではshootさんの記事にもあるように
作品の写真撮影を連日行ってきました。その内容はまたshootさんか私からお知らせ
したいと思います。

さて、それではスイス大使館訪問後のお話をしたいと思います。
大使館でのお話では、大地窯で作成した予算書、企画書等に基づいて理事会で
基金を採択するか否かを審議するとのことでした。
書類作成にあたっては予算書等は機械的に作れたのですが、作品の特色や
作品のメッセージという項目は我々だけで勝手に想像して書く訳にもいきません。
そこでヴェロニカさんにインタビューをする形で書類を作成していくことにしました。

それが今年の3月9日でした。インタビューはshootさんとヴェロニカさんの1対1で
行いました。ヴェロニカさんは話の中で土に対する自身の想いを教えてくれました。
「土を人が作りやすいように加工するのではない。土は生きている。陶芸家は土がある
ようにある姿に成ることを手伝いをする。」
こうおっしゃっていました。これをヴェロニカさんは「土と人」というシンプルな言葉で
語られました。書き取るのを忘れて私はずっと聞き入っていました。

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インタビューが終わる頃には夕方になっていました。
その後、書類は一式shootさんがまとめた上でスイス大使館へ送り、理事会での
審議結果を待つことになりました。

さてさて、そしてつい先日、10月30日(金)に基金を頂戴するに至りました!
これは本当に喜ばしいとこです。スイス大使館でお世話になった職員の皆様方
に感謝申し上げたいと思います。ありがとうございました。

あともう1つ嬉しいお知らせがあります。
本Blogのアクセス数が4000hitを超えました!
これもまたありがたいことです。日頃の皆さんのご贔屓あってのことと存じます。
今後とも宜しくお願い申し上げます。

by masa
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by oochigama | 2009-11-04 00:06 | 活動コラム
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