スイス大使館へ
 前の投稿の時系列が少しおかしかったので訂正しました。
混乱させてしまい申し訳ございません。

 さてその後、資金の話でヴェロニカさんからスイス大使館へ相談してみよう
というご提案がありました。shootさんとヴェロニカさん2人で行く
予定でしたが、私もまたとない機会だったので、ずうずうしくご一緒
させていただきました。

 そして、2月23日(月)にスイス大使館へ行くことになりました。
当日は曇りでやや小雨降る肌寒い日でした。
私とヴェロニカさんは上野原駅で待ち合わせ、恵比寿でshootさん
と合流しました。そこから地下鉄で広尾へ。
昼時だったので食事をすることになりました。
食事は駅近くのCAFE de F.O.Bさんでいただきました。
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 ヴェロニカさんは肉類が食せないため、フランスご出身と思わしきマスター
に相談したところ、なんなくオリジナルメニューをご用意していただきました。
なんて心の広いお店。大いに満喫致しました。
お店は雑貨も兼ねていて、アンティーク雑貨がひしめいておりました。
中には映画で見るようなアンティーク足つきバスタブもみられ、
ヴェロニカさんはお風呂場にはこれを置きたいとおっしゃっていました。
これは楽しみ。

 さてさて、約束の時刻が近付き、大使館に向かいました。住宅街に
入っていくと赤レンガの立派な建物がみえてきました。
でもこちらはレジデンス=大使公邸とあり、正面玄関ではなさそう。
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 そこで裏に回ると入口を発見しました。
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 入口のインターフォンで用件を伝え、中に入れていただきました。
内部は博物館か美術館に来たようなそんな荘厳な雰囲気に包まれていました。
さらに担当官の方がいるお部屋に通されました。
なんとも形容し難いお洒落で洗練された空間でした。
ご対応いただいたのは文化・広報をご担当されている
参事官のネルソンさんと大平さんでした。
 お二人ともこちらの話に熱心に耳を傾けていただき、様々なご助言を頂戴しました。
とてもご親切で日本のお役所との対応の違いに大きな衝撃を受けました。
その中で、基金のお話をしていただきました。サカエ・シュトゥンツィ基金という基金で、
日本とスイスの文化的、社会的、学問的交流への寄与を目的としているようです。
サカエ・シュトゥンツィ夫人がスイス政府に贈与した遺産に基づいて創設されたという
歴史を持ちます。
 基金事業の採択について4月に理事会が大使館で行われるということでした。
願ってもないチャンスです。我々3人は思わず顔を見合わせて、にっこりしていました。
基金以外にも大地窯の今後の活動についてご助言など含めながら1時間ほどお話
をいただき失礼をしました。本当にあっという間の出来事でした。
お忙しい中、ご対応いただいたお二人に心より感謝申し上げます。

 スイス大使館を後にし、少しお茶をということで広尾をぶらぶらしていました。
なかなかお店が見つからず、駅近くにスターバックスがあるのを発見。
「ここのコーヒー大好き」とヴェロニカさん。
ヴェロニカさんがスタバ好きなのは個人的にかなり意外でした。
スタバの中は「ここは外国?」と錯覚してしまうくらい外国の方で賑わっていました。
これだけ多国籍の人々が住まう広尾だからこそ、人の懐も深いのかと帰りの
電車内でウトウトそんなことを考えていました。

続きは次の記事へ(まだひっぱります・・・)

by masa
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by oochigama | 2009-09-22 23:29 | 活動コラム
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