いちじくな日
先日ヴェロニカさん宅へ忘れ物を取りに伺った日の事。

朝ふと思いついて、ちょうど田舎から送られて来たいちじくを手みやげに、大地窯に行きました。
お昼頃二人で一つずついちじくをほおばり、いちじくの実や葉の形状の美しさ、スイスでは実ができるのは難しいなどなど、大好きな果物についておしゃべり。

その後しばらくして、その日はちょうど、ヴェロニカさんのご自宅をド ラマの撮影で利用したいという撮影班の方々が、下見にいらっしゃるという事で、おもてなしのお手伝いをさせていただきました。
スタッフの方に、撮影されるドラマについてざっくりとしたあらすじをお聞きましたところ、何やら現実と非現実が交差する不思議なお話で、一話完結のドラマになるそう。
私もヴェロニカさんも驚いたのがそのドラマのサブタイトル!

~いちじく白書~

全く知らないテレビのドラマの撮影に、ご自宅を使われるという事で、少し不安な思いがあったヴェロニカさんでしたが、この偶然に何か縁があるのかもしれないと、ひと安心したご様子でした。
人と人とが繋がる時のちょっとした小さな偶然は、心に風がすっと通る 瞬間ですね。

写真はその時のためにあった様な、かごにすっぽりおさまったいちじくと、カンボジアの
IKTTで染められた絹糸です。この絹糸の色をヴェロニカさんはご自分の作品の土の色とすばらしく合っていて本当に きれい!と、目をキラキラさせてうれしそうにじっくり眺めておりまし た。

さて、気になるドラマの放映日ですが、また後日お知らせさせていただ きます。
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by oochigama | 2009-08-12 00:00 | 活動コラム
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